北大路焙煎室

輝く一滴(ひとしずく)。
真っ直ぐにコーヒーと向き合い、豆の声をきく。
繊細に積み、綿密に重ねたものは心の奥に届く輝きを放ちます。
コーヒーがカップに入るまでの工程では、どれかひとつにだけ力を注いでも心に残らない。
たったひとつ欠けても輝かない。
「コーヒーは赤いフルーツだった」と感動できるひとときをお届けするため
北大路焙煎室は原石を探し、輝きを探究し続けます。

1 4